釣り具のレビュー



【クレイジーオーシャン】サウンドBKとホプロン!ついに出たチニング用アイテムをインプレ!

クレイジーオーシャンと言えば、エギングやジギングで名を馳せているメーカーさんです。

そのクレイジーオーシャンからチヌボトムゲーム用ルアー「サウンドBK」&「ホプロン」が発売されました。

実際に、サウンドBKとホプロンを手に入れたので使ってみました。

サウンドBKとホプロン

●サウンドBKとホプロンとは

チヌ用フリーリグとしてクレイジーオーシャンから発売され、サウンドBKとホプロンを合わせて使うことで根掛り回避性能が高次元で発揮することができます。

リグ形式は、フリーリグタイプでナチュラルアクションでチヌに口を使わせます。

 

フリーリグとは、アイのあるシンカーをラインに通してフックを結ぶだけというリグとしては簡単にできます。

フリーリグの特徴は、シンカーが先にフォールしていくので、シンカーがボトムに着底した後にワームがノーシンカーのような状態でフォールしてきます。

シンカーが着底するまでのフォールスピードと着底後のワームのフォールスピードの変化で魚にバイトさせるリグなんです。ブラックバス釣りではよく使われるリグです。

単体でも使用できるが、クレイジー的には合わせて使うことを前提に作り上げたようです。

では、チヌ用フリーリグ「サウンドBK」と「ホプロン」がどんなるルアーなのかをみていきましょう。

・サウンドBKを知る

サイズ:2インチ
カラー:MNレッド、DTグリーン、ENオレンジ、BDプロブルー、MLブラックの5色(2019年7月12日確認)
入数:5pcs

パッと見は、ホッグ系のワームなのかと思いましたが、なんか微妙に違うなぁという形です。

ラッパのような形をしたアーム部が独特で、一度見たら忘れることはないでしょう(笑

おもろい形だと!

おもろい形ですが親切設計になっていて、ボディ部にはリブでカットすることでサイズ調整可能なデザインになっています。

ボディに空いている穴は、フックセットする際に鈎先を出す位置の目安になるので、迷うことなく一発でフックをセットできます。

パッケージの裏面にサウンドBKの説明が書いてありますが、1つだけ気になることが書いてあります。

2パドル&2ボールが奏でる音と波動が効く! と。

ラトルが入っているわけでもないのに音が出る? こんな事が書いてあると使ってみたくなるのが釣り人の性でしょう。

まあ、だから手に入れたんですけどね。

・ホプロンを知る

ホプロンを上から見るとタマゴのような可愛らしい形をしています。

 

パッケージから見える側は、実際に釣りをする時は下側になるのであまり意識していないのですが、釣る時に上側になる面のカラーを意識したほうが良いと感じています。

 

このカラーは、使うワームによって合わせて方がチヌによりアピールできるように感じます。

ホプロンには、ラインをガードするための「バンパーリブ」があるので、ボトムをズリズリして障害物をクリアするときにラインを保護する役割をしてくれます。

 

これって小さいことだが、よく考えられているなぁと感心するところです。

ホプロンには、1個だけフックが付いていますが、グラムによりフックサイズが違います。

 

これはあくまでメーカさん側の設定なので、特に気にすることもなく自分の使いたいサイズでOKです。

●ホプロンとサウンドBKの水中映像

水槽でホプロン&サウンドBKの動きをテストしてみました。

 

●サウンドBKとホプロンの2大アクション

サウンドBKとホプロンの組み合わせで、おススメのアクションはこの2つになります。

 

・ズル引き

ボトム狙いのズル引きは、超定番のアクションです。
サウンドBKとホプロンの組み合わせでもズル引きは、必須なアクションです。

ロッドを約45度くらいに構えて、ゆっくりとリールを巻くのが基本です。

ホプロンの形状上、早くリーリングするとボトムから離れてしまう可能性もあるので、ボトムを感じにくいなぁと感じたら、ロッドを下向きにしてもいいでしょう。

 

・フリーフォール

ホプロンはチヌ専用フリーリグなので、キャスト後はフリーフォールで落とし込みます。
ホプロンが着底後に10~20秒ほどステイさせて、チヌにサウンドBKを見せるのも有効ですよ。

●ホプロンの使い方で注意すること

実際にホプロンを操作するとよくわかりますが、引き抵抗が少なく軽いです。

ホプロンが丸い形状になっているのでボトムとの接地面が少ないことが引き抵抗を軽くしています。

かなりスローにズル引いてこないと、リグが上を向いてくるか浮いてしまっている可能性があります。

攻めるポイントによっては、これがもの凄くデメリットになります。

私が良く行くポイントは、砂地が多く障害物になる箇所が少ないのですが、ホプロンを使うと反応がないか少ないのに、他のリグには好反応するという結果が多いのです。

ズル引きしても、ホプロン自体のボディの大きさと滑るように動くので、チヌに何かしらの違和感を与えてしまうのかもしれません。

逆にカキ殻の山など障害物の上を抜けてくるスナッグレス性は抜群に良いのです。

ホプロンは、使うポイントを見極めて使う必要がありそうですね。

●まとめ

クレイジーオーシャンから発売された「ホプロン」と「サウンドBK」はチヌ専用のフリーリグになります。

サウンドBKは、ジグヘッドなど様々なリグにも使えます。

ホプロンは、使用するポイントや動かすスピードに注意が必要になってくるでしょう。

自分の使うリグの動きをしっかり理解して、チヌを狙っていきましょう♪

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